超!実用シリーズ<br> 英語でカツ丼ってなんていう?―伝わる英語メニューで売上アップ!

個数:
  • ポイントキャンペーン

超!実用シリーズ
英語でカツ丼ってなんていう?―伝わる英語メニューで売上アップ!

  • ウェブストアに10冊在庫がございます。(2025年11月06日 04時16分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 176p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434365843
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0098

出版社内容情報

ホットサンドは“熱い砂”、モーニングサービスは“朝の礼拝”!?
正しく伝えれば売上アップ!

そのメニュー、本当に伝わっていますか?
インバウンドの拡大で外国人客が急増している今、「伝わる英語メニュー」はお店の売上を左右する大切なポイントです。

本書には、クスッと笑える誤訳例と、外国人が「これをください!」と注文したくなる正しい英語表現を約1200種類掲載! さらに、英語が苦手な人でも安心できる工夫も満載です。

★よくある誤訳例から学べる
★すぐ使える「正しいメニュー表現」
★注文につながるコツをやさしく解説

個人経営の飲食店やカフェの店主はもちろん、観光地や商業施設で接客に携わる方にも役立つ一冊です。

本書の特徴
【最新の知見】インバウンド対応の必須表現を網羅
【情報量】約1200種類のメニュー名を収録!
【実用性】すぐに書き換えられる具体的な英語表現
【ユーモア】「ざんねんな誤訳例」で楽しく学べる
【信頼性】外資系企業勤務、英語×食文化の専門ブロガーによる執筆


【目次】

内容説明

伝わるメニュー名が売上を変える!?そのまま英訳すると、ハンバーグはドイツの都市名、モーニングサービスは“朝の礼拝”になってしまうことも―。でも正しく伝えれば、売上アップ!クスッと笑える誤訳例とあわせて「これをください!」と言われる英語メニュー約1200種類を収録しました。

目次

第1章 英語圏の人がびっくりする!ありがち英訳ミス集【メニュー編】(「ホットサンド」は食べられない!?だって「熱い砂」だから!!;「ハンバーグ」は通じません!ドイツの都市名(ハンブルク)です! ほか)
第2章 メニュー以外も危ない!英語表現の落とし穴(“バイキング”を頼んだら海賊が来た!;「飲み放題」は日本独自の文化 ほか)
第3章 今すぐ使える!伝わるメニュー英訳リスト(居酒屋と屋台;〈日本の味その1〉麺とご飯とスープ ほか)
第4章 売れるメニューはここが違う!(英語のメニューづくりが売上UPにつながる理由;見やすくて、注文したくなるメニューとは? ほか)

著者等紹介

岸雅之[キシマサユキ]
外資系IT企業勤務/『英語のアンテナ』運営者。“日本の食と英語カルチャー”をつなぐブロガー。昼は外資系IT企業の勤め人。夜は英語圏の食文化や映画を深掘りするブログ『英語のアンテナ』を運営しつつ「伝わるメニューの英訳」について悩み続けるブロガー。大学時代は英米文学を学びながら、都内の一流ホテルで接客を経験。その後、アメリカ留学中に“飲食業の起業”をテーマに学び、アイルランドの大学院ではマーケティングを専攻。どこにいても、食と英語がライフワーク(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品