内容説明
患者直筆漫画体験談掲載。定義・診断基準。誤解と偏見。患者との接し方。
目次
本書で取り扱う主な過眠症とその症状(ナルコレプシーの主な症状と特徴の一覧;特発性過眠症の主な症状と特徴の一覧 ほか)
過眠症以外の眠気の原因(眠気の原因は過眠症以外の可能性が高い;眠気を併発する過眠症以外の疾患について)
過眠症の定義と診断基準について(主な過眠症について;過眠症の診断の際に主に行われる検査 ほか)
過眠症に対するよくある誤解の解説(本物のナルコレプシーは一般的に想定されているよりも少ないです。;過眠症で他人との会話中に突然寝落ちする症状は稀です。 ほか)
患者さんの体験談(ナルコレプシー1型 赤堀堂馬さん;ナルコレプシー2型 もりせらさん ほか)
著者等紹介
相原伶香[アイハラレイカ]
東京都出身。15歳で原因不明の長時間睡眠を発症。ハーバード大学院在学中に本書を執筆。現在はNPO法人過眠症サポートネットワークにて患者支援や医療制度の改善に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kanki
17
ナルコレプシー、特発性過眠症、クライネ・レビン症候群、ロングスリーパー。発達障害併存多い。入院してポリグラフ検査や反復睡眠潜時検査を。自転車に乗ったまま寝て事故。ゴミ捨てに行き、ゴミ捨て場でゴミと一緒に寝てしまう。ロングスリーパー7%、しょうがない、個性である。2026/04/23
六花
0
漫画体験談収録と銘打っているが、実際の中身はほぼほぼ漫画で、情報量が少ない本なのかと不安になった。(杞憂だった) 文章から、未知のブラックスボックスである睡眠について診断を下すのは容易ではないことがひしひしと伝わってくる。 症状も十人十色である上、診断するにあたっての条件(患者の直前の睡眠時間が異なることが多い)も違うとなれば必定か。 自分が過眠症かもと疑って手に取った本書であるが、経験者の証言と比較し、まずはしっかりとした睡眠を取ってから病院にかかるかを決めようと思った。2026/05/07




