出版社内容情報
2個年上で幼なじみの蓮司くんとお付き合いをはじめてしばらく経つけど、
私たちはまだ恋人らしい触れ合いをしたことがない。
紳士なのも好きだけど、求めてほしい。
「もしかして、私って魅力ないかな…」
そうこぼした途端――
「違うんだ。俺はゆづこでしか興奮できない」
「一生抱き続けちゃいそう」
覆い被さられて、いとおしむように隅々まで味わい尽くされて…
蓮司くんの重たい愛が、気持ちよくて心地いい――。
【目次】
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- 和書
- 閉じたる男の抱く花は
2個年上で幼なじみの蓮司くんとお付き合いをはじめてしばらく経つけど、
私たちはまだ恋人らしい触れ合いをしたことがない。
紳士なのも好きだけど、求めてほしい。
「もしかして、私って魅力ないかな…」
そうこぼした途端――
「違うんだ。俺はゆづこでしか興奮できない」
「一生抱き続けちゃいそう」
覆い被さられて、いとおしむように隅々まで味わい尽くされて…
蓮司くんの重たい愛が、気持ちよくて心地いい――。
【目次】