出版社内容情報
「良いサービスなのに売れない!」こんな想い、感じたことはないでしょうか? 特に企業向けのサービスの場合、良さや魅力が伝わる営業手順になっているかが売上に直結します。
成約率を上げる努力、しっかりできていますか? 商談で大切なのは数ではなく、質です!
本書では、特にB2B×無形商材において効率的なセールスプロセスを構築するためには、伝えたい情報をしっかりと伝えられるような営業ツールを制作することをおすすめしております。
商談の場で口頭で説明することだけで、成約を決断してもらうことは簡単ではありません。
どのように情報を伝えて決断をスムーズにしてもらうのかを中心に解説しております。また、ケーススタディを交えて売れる仕組みのつくりかたも指南しています。
無理なく自然と売れる仕組み、本書を読んでつくっていきましょう。
●目次
はじめに
第1章 なぜB2B×無形商材の営業は難しいのか
第2章 効率的なセールスプロセス構築のすすめ
第3章 セールスプロセス構築と営業ツール制作プロジェクト
第4章 ケーススタディ
第5章 セールスプロセス構築プロジェクト
あとがき
内容説明
商談の「数」より「質」を上げなさい。商談数と成約率30%UP、単価20%UPで売上2倍を実現する、セールスプロセス革命。
目次
第1章 なぜB2B×無形商材の営業は難しいのか(中小企業が目指すべき高付加価値経営;B2B×無形商材のビジネスモデルの特徴 ほか)
第2章 効率的なセールスプロセス構築のすすめ(テレアポ代行会社や営業代行会社の活用について;結局行き着くのは商談が多すぎるセールスプロセス ほか)
第3章 セールスプロセス構築と営業ツール制作プロジェクト(ターゲットを決めていこう;何を伝えるのかを決めよう ほか)
第4章 ケーススタディ(ウェブマーケティング会社がX(旧 Twitter)運用代行サービスに取り組みたい顧客を開拓する場合のセールスプロセス
M&A仲介会社が売却を検討し得る企業を開拓する場合のセールスプロセス ほか)
第5章 セールスプロセス構築プロジェクト(B2B×無形商材のセールスプロセスの基本は3原則;単価アップを常に考える ほか)
著者等紹介
梶田洋平[カジタヨウヘイ]
1985年3月27日生まれ。愛知県名古屋市出身。新卒でみずほインベスターズ証券株式会社(現みずほ証券)に入社。個人・法人営業に従事し、社長賞を獲得。退社後、企業専門の出版社を起業して代表取締役に就任。本をはじめとした出版物でB2B×無形商材を扱う企業の売上アップを支援する、コンサルティング型出版サービスで組織を拡大。その後、培ってきた営業ノウハウと効果的な営業ツール制作の実績を活かして、「売れる仕組み」の構築を支援するセールスプロセス株式会社を創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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