アンダルシュノベルズ<br> 断罪必至の悪役令息に転生したけど生き延びたい

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アンダルシュノベルズ
断罪必至の悪役令息に転生したけど生き延びたい

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  • サイズ 46判/ページ数 320p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434353208
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

前世で妹がプレイしていたBLゲームの『悪役令息』に転生してしまったガブリエレ。
ゲームの詳細は知らないけれど、とにかく悪役の末路がすさまじいことで有名だった。

断罪されて、凌辱、さらには処刑なんてごめんだ!
どうにかして、バッドエンドを回避しないと――!

それにはまず、いつか自分を裏切るはずの従者ベルの真意を知らなければ、と思ったのだが
ベルはひたすらガブリエレを敬愛しているようで……?
裏切る気配なんてまるでなし。
むしろ本来ゲームの主人公の立場であるルカを嫌っている素振りすらある。

ん? これはどういうことだ?

そう思っている間にも、過保護な従者の愛は
ガブリエレ(+中の人)を包み込んで――

内容説明

前世で妹がプレイしていたBLゲームの『悪役令息』に転生してしまったガブリエレ。ゲームの詳細は知らないけれど、とにかく悪役の末路がすさまじいことで有名だった。断罪されて、凌辱、さらには処刑なんてごめんだ!どうにかして、バッドエンドを回避しないと―!それにはまず、いつか自分を裏切るはずの従者ベルの真意を知らなければ、と思ったのだがベルはひたすらガブリエレを敬愛しているようで…?裏切る気配なんてまるでなし。むしろ本来ゲームの主人公の立場であるルカを嫌っている素振りすらある。ん?これはどういうことだ?そう思っている間にも、過保護な従者の愛はガブリエレ(+中の人)を包み込んで―

著者等紹介

中屋沙鳥[ナカヤサトリ]
2020年よりネットにて地味に小説を書き始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ユキモリ

6
web既読。悲惨な末路になる悪役令息に転生した受が何とか運命から逃れようとするオーソドックスな転生もの。でも受が頑張るより本来の主人公が強烈な性格の上に出張ってきて自爆する印象が強い。受は訳あり従者攻にずっと溺愛されているのに後になって気づくパターンね。イラストの受がイメージと違ったのが残念。2025/03/08

hadu//桃宮葉月

0
ゲーム世界の悪役令息に転生系、この手の転生系読むたびにここまでがっつりエロいBLゲームってあるんかなぁ……とか思っちゃうのだけどまあそれはそれ。 割と順当に攻めのベルは溺愛してきてるんだけどいまいち溺愛だと気付いてないガブリエレがかわいいね。まあ中途半端にゲーム知識あるせいで色々深読みしちゃったからねぇ……ちゃんとカプ成立するのが結構後半なのが面白いよね、そこまでのじれじれがとても良いのです。ホクホク。2025/03/02

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