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内容説明
世界15万社、日本国内2万社以上が使う企業向け最強OS“IBM i(AS/400)”を徹底解説。
目次
序章 IBM iのユーザー企業の現状と未来
第1章 IBM iとは何か?AS/400から受け継ぐ唯一無二のビジネス専用のアーキテクチャー
第2章 AI・API・クラウド時代の基幹システム
第3章 IBM iと新技術は、どう組み合わせていくべきか
第4章 これからもIBM iは提供され続けるのか
第5章 なぜ多くの企業で脱IBM iが試みられ失敗するのか?
第6章 今の時代にこそ利用すべきIBM i
第7章 デジタル人材の需要増、シニア化、人口減少
著者等紹介
下野皓平[シモノコウヘイ]
株式会社MONO‐X。一橋大学卒業後、2010年日本IBMに入社。IBM iの中部地区担当となる。その後、日本全国のIBM iの事業開発・エコシステム開発、首都圏営業などIBM iに関わる業務を幅広く担当。2020年4月に当社に入社し、同年5月に取締役COOに就任。基幹システムと新技術をスムーズに組み合わせられる製品やサービスの提供を目指して活動
菅田丈士[スガタタケシ]
株式会社MONO‐X。首都大学東京大学院(現 東京都立大学大学院)を修了後、2008年日本IBMに入社。IBM i専門のITスペシャリストとして数多くのプロジェクトを経験したのち、営業部に異動。テクニカルセールスとして新技術の導入や提案活動、セミナー講演に従事し、IBM iの市場開拓をリード。2022年4月に当社に入社し、同年5月に取締役CTOに就任。2023年からは東京都立大学の非常勤講師としても活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。