まだ生きている (新装版)

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まだ生きている (新装版)

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  • サイズ 46判/ページ数 312p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434343070
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

100歳現役!「退き時」もヘッタクレもあるもんか。苦難に遭う度に力を出してきた愛子センセイの痛快エッセイ集。

目次

第1章 退きどき(退きどき;サトマギ;想像力の問題;毒笑い)
第2章 この道は誰もが通る道(春の旅;なぜ小説を書くか;ヤケクソ献体;国を想いかく夢む;この道は誰もが通る道)
第3章 雀百まで(雀百まで;これでいいのだ!;誕生日の感懐;ああ、川上宗薫)
第4章 花散る日に思う(手箱の中;不愉快!;不愉快……ム、ム、ム;追憶考;花散る日に思う)

著者等紹介

佐藤愛子[サトウアイコ]
1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。1969年『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞、1979年『幸福の絵』で第18回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第48回菊池寛賞、2015年『晩鐘』で第25回紫式部文学賞を受賞。2017年旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ひさか

16
2006年6月刊文藝春秋まだ生きている-我が老後-を改題して、再編集し、2024年7月リベラル社から新装復刊。22年前の話なので愛子さんもいっそうお元気です。2024/09/25

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