10年後に勝ち残るEC戦略

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10年後に勝ち残るEC戦略

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434339714
  • NDC分類 673.36
  • Cコード C0034

内容説明

会社の強みとデジタルを掛け合わせて、次世代のビジネスを築く方法を徹底解説。予算、人材、システム、商慣習。EC化をはばむ社内の課題を解決。

目次

1 デジタル統合で変わる市場―10年後の勝者は誰か(真の勝ち組はアマゾンではない?;ナイキにみるアマゾンに頼らない戦略;日立にみるトップダウンの重要性;ECは今だからこそ進めやすい)
2 ECは現代企業の「必修科目」(BtoC企業は本当にEC化が進んでいるのか;なぜ顧客とダイレクトにつながるとよいのか ほか)
3 EC化は3ステップで進める(EC化はスモールステップで進める;EC構築の進め方 ほか)
4 事例で学ぶ!企業が直面する課題と解決策(EC化を進めるときにぶつかる壁;CASE1 大手アパレルメーカーB社の課題と解決策 ほか)
5 すべての企業を悩ます予算と人材の課題(テクノロジーに対する投資の考え方;システム開発の予算はどこから捻出すべきか ほか)

著者等紹介

林部健二[ハヤシベケンジ]
株式会社鶴代表取締役。米系ラグジュアリーブランドにてMDを経験後、2001年アマゾンジャパン立ち上げへ参画。サプライチェーン部門、テクニカルサポート部門責任者を歴任し、立ち上げからの約10年間アマゾンジャパンの成長に貢献する。その後、大日本印刷、ドコモが出資するオンラインベンチャー企業及び大手ワイン会社にてEC部門を統括。2014年株式会社鶴を設立。欧米企業のEC事業管理手法をベースに、数々の企業にて日本のオンラインマーケットに合ったEC事業運営を構築、コンサルティングを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

てってけてー

8
EC化やデジタル化は必須となり、その具体的なアクションを提示してくれている。社内の問題として予算やシステムや商慣習があり、それをどのようにして、どう考えてEC化に進めるかのノウハウが書かれている。 2024/12/26

koba

0
✘会社のEC担当者向け2024/08/23

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