風間草祐エッセイ集〈1〉社会編―企業人として思うこと

個数:

風間草祐エッセイ集〈1〉社会編―企業人として思うこと

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月22日 04時39分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 164p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434339684
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

40有余年にわたるサラリーマン人生。一担当者、組織の長、経営者、苦心の末、それぞれの視座で捉えた社会と会社の実像。鋭い洞察と深い思索をもとに、独自の図表を駆使して著者が、今、思いの限りを総括し語りかける。

目次

第1章 社会の中の会社(資本主義を問い直す―アダム・スミス考;「会社は誰のものか」再考―企業買収で感じたこと ほか)
第2章 会社経営(健全な会社組織とは―協働意識の醸成;人事について思うこと―公平と公正 ほか)
第3章 事業運営(民間の宿命―仕事を取るということ;利益と品質―生産性を考える ほか)
第4章 人材育成(「筏下り」と「山登り」―人の成長を考える;知ること、感じること、信じること―必要能力 ほか)
第5章 社外活動(競争と共闘―協会というもの;アカデミーの光と影―学会というもの ほか)

著者等紹介

風間草祐[カザマソウスケ]
1949年生まれ。工学博士・技術士・経営学修士(MBA)。総合建設コンサルタント会社に40有余年勤務し、技術者として多くのプロジェクトの研究、調査、設計、施工管理業務を体験するとともに、管理者・経営陣の一角として組織運営・企業経営に携わる。この間の諸々の経験をもとに、後進へのメッセージとして『サラリーマンの君へ―父からの伝言』(牧歌舎)を発刊した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品