オーナー企業の時価総額経営―SDGs、ESG時代を生き抜く

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オーナー企業の時価総額経営―SDGs、ESG時代を生き抜く

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434336645
  • NDC分類 335.4
  • Cコード C0034

内容説明

日本の企業の8割近くはオーナー企業。そのトップは、「オーナー」としては長期的視野、「経営者」としては短期的視野、時には双方逆の視野で、会社のかじ取りをせざるを得ないジレンマに常に直面している。コンサルの現場で多くの経営者の悩みに接してきた著者が、時価総額経営を軸に、新たな打開策を提唱。旧態にとどまりがちなオーナー企業のありように、SDGs時代に即した新風を吹き込む画期的ストラテジー。

目次

プロローグ オーナー経営者が抱える悩み―会社は誰のものか?
第1章 オーナー企業の歴史
第2章 オーナー利益先行日本企業vs社会貢献先行の欧米企業
第3章 なぜESG経営や社会的インパクト、SROIが必要なのか?
第4章 日本版オーナー企業の時価総額経営とESG経営の重要性
第5章 戦略×ESG投資を制するものが未来を制する

著者等紹介

加賀裕也[カガユウヤ]
株式会社キューブアンドカンパニー常務取締役、ストラテジーコンサルティング部門担当役員。名古屋大学工学部航空宇宙工学コース卒業、フランス国立ポンゼショセ高等大学(ENPC)MBA。株式会社リクルート、株式会社ショーケースでスタートアップ関連のインターンシップを経験。ベイン・アンド・カンパニー・ジャパンを経て株式会社キューブアンドカンパニーを創業。現在、中堅オーナー企業に対して、提携やAIなどの新技術を用いて、新規事業の立ち上げや、デジタルトランスフォーメーションを支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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