内容説明
トップダウンの民主主義からボトムから国を支える高度な民主主義へ。「地方分権と道州制導入」により可能となる「日本再生」のための道筋とは。
目次
第1章 新型コロナウイルス終息対策に何故不安が生じるのか
第2章 地方分権と道州制の意義
第3章 海外生活体験と草の根活動
第4章 民主主義の進化は国民生活を豊かにする
第5章 国際協調の重要性
第6章 発想の転換と国民の決断
著者等紹介
大塚眞介[オオツカシンスケ]
昭和32年九州大学文学部卒業。昭和51年米国日通(株)取締役、サンフランシスコ支店長。日本通運(株)福岡旅行支店長。日本旅行業協会九州支部長(兼務)。ブラジル日通(有)出向、代表取締役社長(4年間勤務)。ハワイ日通(株)出向、代表取締役社長。日通旅行ビジネスサービス(株)代表取締役社長(平成6年6月辞任)。社団法人日本添乗員協会理事(兼務)(平成6年6月辞任)。平成7年ロングステイインク(株)設立(米国)。平成23年頃ロングステイインク(株)会社譲渡一時帰国。現在:日本通運(株)参与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。