- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > お笑いタレント
目次
第1章 レッスンなんぞ受けるもんか!エド山口・我が道を行くギター少年時代を語る!
第2章 バンドボーイなんかするもんか!エド山口・いきなりのバンド結成を語る!
第3章 寄席やお笑いライブなんか出るもんか!エド山口・「お笑いタレント」への道を語る!
第4章 もらったオファーは断るもんか!エド山口・「一家に一台、エド山口」を語る!
第5章 あの輝かしい日々を忘れるもんか!エド山口・GSを語る!
第6章 死ぬまで「正統派」になるもんか!エド山口・「自分=二線級芸能人」を語る!
番外・モト冬樹インタビュー モト冬樹、アニキ・エド山口を語る
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
O-chami
2
週刊新潮の巻末連載でお馴染みのタブレット純。マヒナスターズの最後のヴォーカリストでデビュー、和田弘逝去〜解散後は歌手活動と並行し寄席·お笑い·テレビ·ラジオに文筆業まで「ムード歌謡漫談」で活躍しています。今回は、医者の息子ながらエレキを抱えて一人GS〜バンド運営中心にタレント〜お笑い〜レポーター〜DJ〜作曲家〜俳優…なんでも出来てしまうエド山口さんに、芸能界を生き延びて来たその歴史に鋭く肉薄しています。実弟のモト冬樹さんが兄を語る、これまた面白い番外編が付いてます。BGMはエド山口で「六本木ララバイ」🎶2024/10/11
見ぇーた
0
内容はYouTubeの「大エド日記」で流されたものが95%。タブレット純の文才は徳光が直木賞とかと取れるとか誉めていたが、ご冗談でしょ。へにょへにょ。ギャクも寒い。イジン伝1とか称してはいるが、その2は無い。装丁、紙質からいっても定価2000円は高い。BOOK OFFで980円で買ったが、385円でもよい。それにしても2人の記憶力は並外れて優れている!!!2024/11/23
-
- 和書
- わが師、桂文楽