目次
序章 サステナビリティ×フィンテック(フィンテックの三位一体とサステナビリティ;フィンテックの活用によるサステナブルな環境、社会、経済の実現)
第1部 サステナビリティ×フィンテック:BIA三位一体(ブロックチェーン、IoT、AI)+ビッグデータ(サステナビリティ×ブロックチェーン;サステナビリティ×IoT;サステナビリティ×ビッグデータ ほか)
第2部 サステナビリティ×フィンテック:API、クラウドコンピューティング、オンラインプラットフォーム、クラウドファンディング、デジタルツイン(サステナビリティ×API;サステナビリティ×クラウドコンピューティング;サステナビリティ×オンラインプラットフォーム ほか)
著者等紹介
可児滋[カニシゲル]
岐阜県出身。日本銀行入行・岡山支店長・検査局検査役・文書局長。東京金融先物取引所常任監事・シニアアドバイザー。東京証券取引所常任監事・常務理事。日本電気株式会社常勤顧問。日本証券アナリスト協会理事。拓殖大学大学院非常勤講師・客員教授。法政大学大学院客員教授。文教大学大学院非常勤講師。横浜商科大学商学部教授を歴任。CFA認定証券アナリスト(CFA)、日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)、Certified Financial Planner(CFP)、1級ファイナンシャル・プラニング(FP)技能士、日本金融学会会員、日本ファイナンス学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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