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内容説明
何か理想的なコミュニケーションなどは存在しない。人間一人ひとりの個性が違うように、コミュニケーションが多様であることが、そのコミュニティの豊かさを支えている。自分らしく振舞うことが魅力的な人間になる近道だ。
目次
プロローグ 何を学ぶのか
1の部 コミュニケーションとは何か(コミュニケーションの役割;多様なコミュニケーションの手段 ほか)
2の部 人間を知る(人間とは何か;基本は自利行動 ほか)
3の部 相手との関係を知る(親子の関係;友だちとの関係 ほか)
4の部 伝えるための技法(スピーチ;プレゼンテーション ほか)
著者等紹介
楠山正典[クスヤママサノリ]
1951年生まれ。公認会計士としての豊富な実務経験を活かし、現在、様々な支援活動を体験しながら、子どもが感動する実用書の執筆活動に専念している。1976年公認会計士試験に合格し、監査法人トーマツに入所。1984年特種情報処理技術者試験(通産省)に合格、この黎明期に都市銀行などのシステム監査を推進する。1992年パートナーに就任し、多くの上場会社などの監査責任者を担当する(2012年退職)。2001年から3年間、日本公認会計士協会(東京会)コンピュータ委員会の委員長などを歴任する。2009年から2年間、日本公認会計士協会(自主規制・業務本部)の主査レビューアーとして、監査法人などの監査業務を指導する。2020年、日本公認会計士協会を退会する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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