内容説明
会社が倒産し、寮を追い出された美空はとうとう貯蓄も底をつき、空腹のあまり公園で行き倒れてしまう。そこを助けてくれたのは、どこか浮世離れした着物姿の美丈夫・羅刹と四人の幼い子供たち。彼らに拾われて、ひょんなことから住み込みの家政婦生活が始まる。やんちゃな子供たちとのドタバタな毎日に悪戦苦闘しつつも、次第に彼らとの暮らしが心地よくなっていく美空。けれど実は彼らは人間ではなく、あやかしで…!?
著者等紹介
朝比奈希夜[アサヒナキヨ]
雑食系ものかき。2017年『霞村四丁目の郵便屋さん』(スターツ出版)で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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あずとも
3
会社が倒産、貯蓄もなくなり公園で行き倒れた主人公を助けてくれた四人の幼い子供達のいる家で家政婦として働き始めるも彼らはあやかしで・・・。所々あやかしの世界の事情やそれぞれの性質が垣間見えるが家事をする中でのドタバタは普通の家と変わらず子供たちが可愛らしい。2023/01/25
青海
0
最初は住み込み雇われの身でずいぶんズケズケ文句言うな…とモヤっとしつつ、チビっ子4人に癒されて読み始めたら止まらないくらい面白かった! 主人公美空と鬼の羅刹の恋愛主体にならないところがよかったのかも。2024/10/09
もふもふ好きな人
0
4人の子ども達(あやかし)がとにかく可愛らしい。2-3歳の子の子育ての大変さを思い出させてくれる。2023/02/28