内容説明
元サラリーマン大家が語る究極のノウハウ。
目次
序章
著者の実践について(私の経歴;不動産投資を始めた理由 ほか)
なぜ不動産投資で成功を目指すべきなのか(サラリーマンの副業の種類;不動産投資がおすすめな理由 ほか)
不動産投資の実践方法初心者編(不動産投資のやり方と一連の流れ;不動産投資の勉強方法 ほか)
不動産投資の実践方法初心者を抜けた人向け(法人設立のタイミング;宅建は取るべきか ほか)
まとめとマインド(「不動産投資でサラリーマンをやめたい」)
著者等紹介
大津社長[オオツシャチョウ]
1991年生まれ。埼玉県川越市出身。日本リーシング不動産株式会社代表取締役。中卒で放浪した後、高卒認定試験に合格。三重県の短期大学を経て滋賀大学経済学部に編入する。その後、東レエンジニアリング株式会社に就職。仕事の傍ら不動産投資を始めわずか6年で退職し独立。YouTube「令和の虎」に出演し、「家賃でマイホーム」事業で完全ALL達成。「楽待チャンネル」、「成功者虎の壁」などに出演。総再生回数は100万再生超。YouTuber、楽待コラムニスト「大津社長」として不動産投資の情報発信を行う。楽待コラム累計ランキング3位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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こばやしこばやし
7
誰も読んでいない本笑。著者はサラリーマンやりながら、不動産購入→リフォーム→入居者募集を繰り返し、現在は不動産一本で生活している。不動産の探し方はとても地道。融資をつけてもらうのも地道。複数の物件を持っていても、回すための大家業も地道。株のような投資と違い、金融機関からの融資を利用したり、法人化も視野に入れたり出来るので、起業に関する本として読めた。物件価格のリサーチや税に関する理解、不動産管理会社や金融機関への営業力などが最低限必要。なにより、現金とバイタリティが必要……。2023/08/10