学校という「ハコモノ」が日本を救う!

個数:

学校という「ハコモノ」が日本を救う!

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年07月01日 20時48分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 197p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434306976
  • NDC分類 371.3
  • Cコード C0030

出版社内容情報



大竹弘和[オオタケヒロカズ]
著・文・その他

目次

第1章 学校を「ハコモノ」と考えて教育格差解消(一九七五年までは向上した子どもの体力;体力の二極化とは何か? ほか)
第2章 地域を活性化する「ハコモノ」 それが学校(学校が一七〇日も使われていない現実;官民連携で容積率の大幅アップも可能に ほか)
第3章 「地域交流デパートメント」とは何か(廃校ではなく生きている学校という「ハコモノ」で;「地域交流デパートメント」の全貌 ほか)
第4章 民間事業者を活用した「未来の学校」(「学校教育」と「社会問題を解決するソフト」をセットで;数百人の子どもと教員のみが占拠する学校 ほか)

著者等紹介

大竹弘和[オオタケヒロカズ]
1955年、東京都に生まれる。神奈川大学人間科学部教授。筑波大学大学院修士課程修了(スポーツ経営学専攻)。専門は、官民連携の教育論、公共政策とスポーツ論、スポーツ産業論。総合システム研究所代表取締役。スポルテック(スポーツ健康産業における日本最大のコンペンション)実行委員、日本スポーツクラブ協会評議員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品