内容説明
人間関係、志考力、会話力、俯瞰力、判断力、分析力の２０ＧＡＭＥＳのボードゲームと身に付くスキルを紹介！
著者等紹介
加賀俊介［カガシュンスケ］
ボードゲーム教育実践者。１９８９年生まれ。２０１３年に教員採用試験に合格し、小学校教員になる。学校経営に悩んでいた時にボードゲームに出会い、ボードゲームが人と人を繋ぐ架け橋になることに気づき、そこから約７年間ボードゲームを通した学級経営をはじめる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カエルの弟
2
ボードゲーム を通した学級運営。 ボードゲーム の魅力を伝えながら、クラスのエピソードを語っていく。 具体的なエピソードは「そんなに上手くいくか？」と疑問に思う事もあるが、子どもの成長を観察する教育者の目線が面白い作品。 失敗したエピソードも載っていると、なお良かったような。2022/08/12
かーや
0
目次がなくて、読みにくい。ボードゲームをただテーマを切り出して紹介している。自分でもかけそうな本という意味では、勇気の持てる本。2024/03/02
