内容説明
戦後の日本にかけられた呪い(洗脳)解除する!日本民族は縄文以来、徹頭徹尾「結び」の民であった。日本から失われたかのように見える愛国心とは、「日本と日本人を結ぶ臍の緒(へそのお)」である。日本国民が本来の愛国心=日本魂(やまとだましい)を取り戻すことで、地球維新の先駆けとなる。
目次
第1章 日本は結びの国である
第2章 愛国心とは国と人の結び
第3章 日本のマインドコントロールを解く
第4章 UFO・異星人は実在する!
第5章 令和時代が弥勒世本番である
第6章 弥勒世完成の鍵
第7章 日本の仕組が世界標準になる
著者等紹介
斎藤敏一[サイトウトシカズ]
あじまりかん行者。あじまりかん友の会主宰。日本建国社代表。神が分かる作家&プログラマー。1953年、福井県勝山市生まれ。1972年、神戸大学理学部物理学科入学と同時に神の探求を開始。大学卒業時に「見神体験」と同時に社会人となる。映像系技術者兼プログラマーとして研鑽後、独立プログラマーとして多くのソフト開発に従事。現在は執筆・講演等を通じて「あじまりかん」の普及を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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