目次
この本を手に取ってくださったあなたへ―まえがきに代えて
プロローグ 「2つの100歳誕生日―記された原点」
第1章 「奉仕」という修羅―矢吹へ向かう私の足跡
第2章 「郡山」という母体―矢吹へ向かうロータリークラブの足跡
第3章 「邂逅」という試練―「日本のロータリークラブ創立100周年記念碑」建立への道
第4章 「寛容」という未来―矢吹ロータリークラブのこれから
エピローグ 「2つの100歳誕生日―明日への原点」
「寛容と奉仕」があなたを生かす―あとがきに代えて
著者等紹介
横山栄子[ヨコヤマエイコ]
1951年、岩手県久慈市生まれ。高齢者グループホーム「あゆりの里」施設長。電機会社の板金係として働きながら、立正大学短期学部(現立正大学)夜間部に通う。帰郷後、31歳で八戸市立高等看護学院を卒業し、正看護師資格を取得。夫の故郷である福島県矢吹町に居を移し、看護師として働くかたわら、食育の講演・セミナーを全国で展開。2007年に退職し、2010年4月にグループホーム「あゆりの里」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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