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著書『長崎の殉教者』
論考(廿六聖人殉教地の位置とその崇敬;二十六聖殉教者「最後の道」;金鍔次兵衛(トマス・デ・サン・アウグスチノ神父)一件資料
金鍔次兵衛小伝
熊本の殉教者「小笠原玄也一件」
迫害下のキリシタン―長崎における宿主の行跡を中心として)
著者等紹介
片岡弥吉[カタオカヤキチ]
1908年長崎県生。日本大学卒。純心女子短期大学副学長、1980年2月21日没。著書に「浦上四番崩れ」(1964年日本エッセイスト・クラブ賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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