内容説明
政界の大物がお忍びで訪ねた姫野公明とは。
目次
第１部 姫野公明師の真実（沖縄施政権返還に佐藤栄作総理大臣を動かす；姫野公明師の霊は今も語り導いている；姫野公明師の修験道；姫野公明師の偉業と教示；姫野公明師の霊験力）
第２部 姫野公明師の霊験力と思い出（姫野公明師の霊験力を語る；姫野公明師の霊験力によるお導き；姫野公明師の思い出）
第３部 戸隠の歴史と訪れた文人（霊峰戸隠山の信仰の起こりと歴史；戸隠の逸話と訪れた文人）
第４部 生、老、病、死、霊そしてどう生きるか（生きることへの思い）
第５部 鬼女紅葉伝説（公明師、紅葉の霊声聞く）（鬼女紅葉伝説）
著者等紹介
清水泰雄［シミズヤスオ］
昭和１４年（１９３９）生まれ。長野県出身、東京電機大卒、東京電力（株）、ＫＤＤＩ、東京電設サービス（株）に勤務、電気主任技術者第一種所有。技術畑一筋、前回の東京オリンピックの電力供給、超高圧送電線路都心導入、欧米電話番号システム調査団（郵政省主催、東大法学部芝原教授団長）に参加、ＡＴ＆Ｔ、ＭＣＩ、ＮＹＮＥＸ、ベル研究所、ほか訪問。会社引退後、信州にＵターン。現在は畑で野菜づくり（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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