福祉の仕事で35年働き東電の原発事故で人生が変わってしまった菅野みずえさんのお話

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福祉の仕事で35年働き東電の原発事故で人生が変わってしまった菅野みずえさんのお話

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  • サイズ A5判/ページ数 98p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784434287282
  • NDC分類 543.5
  • Cコード C0036

目次

3・11前後のこと(福島県浪江町の津島に住んでいた;大熊町の包括支援センターで福祉士として働いていた;東日本大震災・東電福島第一原発事故の前後のこと ほか)
さまざまな症状(皮膚がパリパリになって、笑うと唇が割けて血が飛び出した;金属のような臭いや味がした;お腹の痛くない下痢が続いた ほか)
原発事故で避難するということ(15日の朝に2時間で全町避難;国からも、他の人たちからも、私たちは棄てられたと思った;郡山でスクリーニングに3時間並び、そこで何人もの人が体調不良に ほか)
2016年6月のインタビューを終えて(菅野みずえ)
2016年以降の4年近くのみずえさんのこと(藤井悦子)

著者等紹介

アイリーン・美緒子・スミス[アイリーンミオコスミス]
1950年、東京生まれ。市民グループ、グリーン・アクション代表。1980年代初期から脱原発運動に係わっている。コロンビア大学修士(公衆衛生/環境科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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