目次
第1章 青い光線の子供たち(解説 微かなエネルギーの恩恵;青い光線の子供たち ほか)
第2章 地球の大変動―恐ろしい夢(解説 集合意識の変革のために;地球の変動のメッセージ ほか)
第3章 地球の大変動―未来の世界地図(解説 地球の大変動を回避する方策;地球の変動についてのレポート ほか)
第4章 ブルー・スター―青い星(解説 ブルー・スターの正体;Blue Star―青い星 ほか)
第5章 近未来予測と第三千年紀(解説 光と平和の千年紀に向けて;近未来予測と夢における特別な旅 ほか)
著者等紹介
スキャリオン,ゴードン・マイケル[スキャリオン,ゴードンマイケル] [Scallion,Gordon Michael]
未来予見者かつ形而上学・意識研究分野の第一人者。電子工学を専攻。1979年に健康上の危機に見舞われことをきっかけに自己再発見に導かれ、1982年に究極的に高次の意識(超意識)に繋がる能力が覚醒し発動した。現在は配偶者兼仕事上のパートナーであるシンシア・キース氏と共に、米国北東部ニューハンプシャー州に在住。両氏はこれまで、形而上学分野の研究結果を本およびオンライン情報誌を含む種々の情報媒体で出版すると共に、全国ネットのテレビ番組やラジオ番組にも幾度となく出演してきたが、数年前にこれらの啓蒙活動から引退している
金原博昭[キンパラヒロアキ]
東北大学理学部物理学科卒。米国に本社のある多国籍複合企業TRWに35年間在籍し、主として企画・営業に従事。数学および神聖幾何学を含む超古代科学の研究、タロット・カバラーの学習と実践、形而上学分野の書籍の翻訳や情報の発信等に専心している。オリオン形而上学研究所を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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