僕らは風に吹かれて

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僕らは風に吹かれて

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  • サイズ 46判/ページ数 320p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434285912
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

これは、現代のミュージシャンが綴る魂の叫び。ピアノロックバンド「WEAVER」の文学脳・河邉徹が、四作目にして初めて書き切った待望の“純正バンド小説”。SNSの時代に音を奏でる意味を言葉にした、渾身の意欲作。

著者等紹介

河邉徹[カワベトオル]
1988年6月28日、兵庫県生まれ。関西学院大学文学部卒業。ピアノ、ドラム、ベースの3ピースバンド・WEAVERのドラマーとして2009年10月にメジャーデビュー。バンドでは作詞を担当。2018年5月に小説家デビュー作となる『夢工場ラムレス』を刊行。2作目の『流星コーリング』が、第10回広島本大賞(小説部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

フキノトウ

20
バンドでトントンと行っていた湊の不安が伝播するようで、今の自分には合わなかったみたい。2021/05/07

11
メンバーの熱量とかタイミングとか、バンドを続けることの難しさ。音楽で食べてくって大変。2024/11/09

青蓮

9
WEAVERのドラマーである河邉徹の四作目。「ノベルコード」のボーカル・蓮に誘われ、ひょんなことからバンドメンバーとなり、バンドマンとして上手くデビュー出来そうだった湊だが、その運命はコロナによって暗転する。自分はどう生きていきたいのか、なんの為に生きるのか、必要とされたいのかを「裏」の世界で見つめ直し、「表」の世界に舞い戻ってくる青春再生モノ。「表」の世界と「裏」の世界の書き方がフォントごと変えてあり、構成の仕方も絶妙です。コロナ時代へのエールとも言える作品の一つ。2021/06/05

灰音

3
音楽を少しだけかじってたので、とても楽しめて読めました。 個人的に共通点がちらほらあったので、とても励まされました。 逃げたんじゃなくて選んだって言う所はとても刺さりました2021/06/28

なりぶぅ

3
デビュー前から期待される新人バンド『ノベルコード』。持っている彼らはデビュー曲がドラマのタイアップに決まり、4大都市ツアーから秋には武道館と前途洋々の船出をするはずだった…が、コロナが彼らの運命を狂わせる。それぞれが何かをしようともがき苦しむ中、湊も表の世界から裏の世界へ行き、そこで以前知り合った美里との生活で再びバンドへの想いを確認する。果たして東京に戻った湊は、他のメンバーとどのような選択をするのか。コロナに翻弄され混乱と混沌の渦中に、何を考え何を見出すのかと私達にも問われているような気がした。2021/06/16

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