走ること〈2〉何かを変えるには、走り始めてみることがある

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走ること〈2〉何かを変えるには、走り始めてみることがある

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  • サイズ 46判/ページ数 144p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434284793
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

「頑張って努力して」も結果は出せないことが多いが、やり続ければ「自分が思うところ」に必ず近づける。未来の夢を想像しながら自分の明日を創造する。新しい可能性を切り開いていく―それが著者の「走ること」。海外赴任中もランニングを続けた、不器用な中年オヤジの愉快(?)な走行記。

目次

幼少期と中学時代
高校時代と大学時代、その後
未来と時間について
海外に初めて赴任した頃
マラソン大会に参加して思うこと
海外での生活
帰任後挫折と希望のランニング生活
果たせなかったフルマラソンサブスリーとふくしま駅伝最年長出場
加齢との戦い
怪我をして気づいたこと、学んだこと
自分にとって走ることとは
運動と脳の関係について
なぜ走り続けてこられたのか?
そして思いは叶う
何かを変えるには
これからの高齢化社会の未来に思うこと
最後に

著者等紹介

本田賢[ホンダタカシ]
1961年生まれ。出身地:福島県安達郡。自宅は郡山市。1984年に大学卒業後は会社員一筋の一般サラリーマンにして10年前より趣味としてランニングを行っている一市民ランナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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本田 賢

1
私の10年間のランニング生活を書いたものです。2作目となりますが、1作目も全く売れずに絶版を迎えました(笑) 表紙や表題からは走ることのノウハウ本のようにもうかがえますが、全く違っててサラリーマン生活を終える記念で刊行したドキュメンタリーであります。市民ランナーでなくても、多くの人に手にとって頂き、人生100年時代の健康増進のためのありかたであったり、一緒に人生のあり方を考慮するヒントや気づきになればと思います。2021/03/06

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