内容説明
「飲むゲルマニウム」「貼るゲルマニウム」「身に着けるゲルマニウム」が、生活習慣病・感染症・ウイルスの罹忠リスクを避ける効果を実感!人生100年時代の光、希望の物質こそがゲルマニウム。
目次
第1章 魅惑の「半導体」ゲルマニウムの秘密(金属のようで金属でないゲルマニウム;無機ゲルマニウムと有機ゲルマニウム;なぜ植物にはゲルマニウムが多く含まれているのか ほか)
第2章 「飲む」有機ゲルマニウムが効く!(私とゲルマニウムの出会い;微量栄養素のミネラル;人間の体をつくりあげているミネラル ほか)
第3章 「貼る」「身に着ける」ゲルマニウムが効く!(無機ゲルマニウムとの出会い;認められた押圧効果とは?;プラスに偏っている体内の電流を整える ほか)
著者等紹介
大形郁夫[オオガタイクオ]
1932年東京生まれ。医療器具や健康器具などの研究開発に携わり、1969年に蘇生館医療具タイヨウ株式会社を設立。ゲルマニウムと出会ってからは、その電位療法具の開発に力を注ぐ。1982年ゲルマニウム有機化合物の先駆者・浅井一彦博士が逝去されてからは、博士の跡を継いでゲルマニウムの理論実践家の第一人者として幅広く活躍。現在、全日本電位医療器具学会を主宰し、神奈川県秦野市にある蘇生館医療具Ge研究所の所長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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