内容説明
立運推命学との出会いが自身の才能開花を目覚めさせる。宿命を知り、運命を受け入れ、因縁を解くことで未来の自分に希望が持てる!この本を読めば、あなたの誕生日の秘密と、運命の開き方がわかる。
目次
第1章 運命学と九星氣学を理解する(運命・宿命を立体にとらえる意味;九星氣学ってどんな学問? ほか)
第2章 自分の性格と運命の鍵を知る(一白水星;二黒土星 ほか)
第3章 2020年と2021年の運勢を把握する(2020年の運気はどうだったのか;2021年の大まかな運気とは ほか)
第4章 因果律から人生を考える(どうして人は生まれてくるのか;カルマを解消するには心構えが重要です ほか)
著者等紹介
菜奈美[ナナミ]
運命学カウンセラー、道開き参りの先導師、運命学研究家(宗家師範認定)、ライフ・コンサルタント、立運推命学☆研究所主宰。幼少より感受性も強く、霊感体質から日常の中で不可思議な事も多く、仏教にも深く御縁があった。20代後半より本格的に仏道修行を開始し、法華経の祈祷寺で出家得度。冬の三十五日行、一百日間大荒行を経験し、法名と祈祷師の称号を戴く。その後、神道に通じる運命学の宗家との御縁を頂き、本格的に運命学を修得。九星氣学、方位学、複数の東洋占術などを学び、宗家・師範認定を戴く。個人鑑定・運勢相談のプロとしての活動歴27年。鑑定人数は1万2000人を超える。TABICA開運ツアーのホストとして、4年間で4000人を開運へと導き、2018年にTABICAの最多ゲスト賞、2019年に最多リピート賞を受賞。立運推命学☆研究所では、次々と運命学カウンセラーが誕生している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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