内容説明
一九七七年、空と地球に生存する小さな球体の生命を発見。一九七八年、宇宙に黄金より美しく輝く生命の根源を発見。生命の根源の光は神仏の生命もお助けし、診察治療もできる。生命・心・意識は、どこから来てどこへ行くのか?人類永遠の謎を解き明かす、革命的一冊!
目次
私の半生(私が彫刻家になる決意をした理由;私の彫刻が教えてくれること;人間国宝平田郷陽先生の原型の「童と良寛」を制作 ほか)
人間と生命体を救うための研究解明の旅(インドの旅;ローマ・ギリシャ・トルコ・エジプトの旅;アメリカの旅 ほか)
救われる原理とは(インドの釈尊の真理を学び実行できれば厳しい仏門修行は無用になる;人間は死んで自分の生命が地獄に連れて行かれて初めて後悔する;自分を病気にしている生命体に幸せになれる話をして、病気を治す方法 ほか)