内容説明
東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある―全国の銘酒情報、簡単なつまみの作り方も満載!旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説、番外編!!
著者等紹介
秋川滝美[アキカワタキミ]
2012年4月よりオンラインにて作品公開開始。2012年10月、「いい加減な夜食」(アルファポリス)にて出版デビューに至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しんごろ
155
美音と要が結婚してからの居酒屋ぼったくり。美音と要の夫婦の会話、要のストレートな言葉に思わず笑ってしまう。馨と哲君、良かったねえ。なんか涙が出たよ。変わらぬ常連客メンバーもいいね。身近な社会問題など豊富な常連客の会話も酒のアテになること間違いなし。今作、紹介された日本酒7本中4本は飲んだけど、飲んだ記憶が曖昧なのが2本。物語とはいえ、まだ見ぬ日本酒を注文しつつ、美音の作る美味しい料理を食べて、常連客とのおしゃべりを楽しみながら、毎度のことですが、居酒屋ぼったくりにい行きたくなりますね。2026/03/07
あすなろ@no book, no life.
99
客にもなる旦那様、要。そして美音の居酒屋ぼったくり改装開店後を描く。相変わらずイイなぁ、この居酒屋という感じである。永遠に続けられるのではなかろうか。あ、もし美音と要の間に子供が出来たらまたぼったくりは長期休みになっちゃうのか。そんな終わり方でしたね。おかわりシリーズも既に3巻迄出ているので順番に愉しみに引き続き読み進めたいものである。2024/06/30
ゆみねこ
89
美音と要の新婚熱々ぶりに読みながらにやにや。馨も哲くんと幸せに。ぼったくりは商売も順調、「おかわり」ごちそうさまでした♪2021/02/18
よっち
49
美音と要が結婚して同居するようになった後日談が描かれる居酒屋ぼったくり番外編。山ちゃんとトモさんの初めてのぼったくりから馨と晢のこと、掃除機の不法投棄、町の寄り合い所のことまで、町で困ったことがあってもみんなで解決していこうという姿勢がいいですけど、要所で鋭い提案をする要さんの問題解決力が半端ないですね。でも別にそれで大きい顔をしたいわけでもなく、「美音の旦那さん」って呼ばれたいとか、ちょっぴり可愛いなと思いました(苦笑)二人の関係もなんかいい感じで、こういうのを読むとまた続きを読みたくなっちゃいますね。2020/12/21
Nao Funasoko
41
なんと、おかわり! あったのですね。手羽先スペシャルは試してみたい。ごちそうさまでした。2020/11/25
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