目次
第1章 自分の九星を知る
第2章 相性を知る
第3章 吉方位を調べる
第4章 吉方位へ出かけて願いを叶える
第5章 傾斜法で個人を分析する
第6章 同会法で年運を占う
著者等紹介
神野さち[カミノサチ]
1970年代に神秘学の門をたたき、以来50年、西洋占星術、東洋占星術、心理学、カウンセリング技法を学び、中華民国星相学会「永久名誉会員」としても公式認定を受ける。50年にわたるキャリアを持ち、現在、執筆、講演、教育、カウンセリングなど幅広い分野で活躍している。2018年から一般社団法人日本占術協会副会長に就任
浜田優子[ハマダユウコ]
タロットをきっかけに占いの奥深さを知り、奇門遁甲、気学、断易、四柱推命、西洋占星術など幅広く東西の占術を研究し、鑑定を行う。高度な占術をわかりやすく教え、広めるのをモットーとしている
星野燿[ホシノアカリ]
昭和63年ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ氏に入門し、西洋占星術、タロットを学ぶ。同時に同門の神野さち氏より東洋占術、九星気学を伝授される。平成3年星野燿を襲名し、神野さち氏著書の執筆協力、雑誌の占いページ執筆等で活動中。日本占術協会会員、認定占術士
森山樹里[モリヤマジュリ]
西洋占星術のみならず、東洋占星術さらに易など、東洋思想の分野も研究課題としている。カルチャースクール修行中に故ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベと出会い、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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