目次
第１章 重力を超えて光の中へ―幸福論（欲望のコントロール；楽しいことと面白いことと ほか）
第２章 幸福主義宣言（自分の抱えている問題；調和の感覚 ほか）
第３章 精神病院で考えたこと（精神病院で考えたこと；自由と幸福について ほか）
第４章 断片的エッセイ（自伝的イントロダクション；日曜日 ほか）
第５章 限りなき幸福を求めて（幸福について；労働について ほか）
著者等紹介
宮下裕司［ミヤシタユウジ］
法政大学を卒業後、コンピュータ会社に就職するが、体調不良のために退社。現在は共同作業所と自宅を往復する毎日を送る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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