内容説明
64歳からのALOHAな幕開けから、アラ古希万歳の今へと続く。ホノルル日本語新聞「日刊サンハワイ」のコラム寄稿より。
目次
プロローグ ハワイ留学へのチャレンジ
第1章 「日刊サンハワイ」64歳から65歳のコラム
第2章 その後、ホノルルから帰国後のコラムスタート
第3章 2016年(66歳)
第4章 2017年(67歳)
第5章 2018年(68歳)
第6章 2019年(69歳)
エピローグ
著者等紹介
〓木絹子[タカギキヌコ]
1949年北海道旭川市生まれ。北海道旭川東高等学校卒業。学習院女子短期大学英文科卒業。1984年旭川市民文芸賞創作「ベルーシの涙はスニーカーブルース」で受賞。1987年アメリカシアトルへF‐1ビザで留学。グリッフィンカレッジ卒業。留学中シアトル日本語放送局JENにて「子連れ留学こぼれ話」を担当。1997年~2001年北の生活産業デザインコンペにて、入賞・入選。2002年財団法人中小企業総合研究機構会長賞を「マグネットアート」で受賞。2009年「NAMIURA浪裏」(吉森文那(よしもりあやな)名義で)文芸社より上梓。2011年日本旅行作家協会会員となる。TASK(台東区・足立区・墨田区・葛飾区)ものづくりコンテストにて、「粋柄モノトーンアクセサリー」奨励賞受賞。2013年美術の祭典「東京展」会員となる。2014年ハワイホノルルへM-1ビザで留学。2015年ハワイマッサージアカデミー卒業。ホノルル留学がきっかけで、「日刊サンハワイ」へコラム寄稿を始める。ロングステイエッセイ大賞佳作を「アローハへの留学」で受賞。2016年美術の祭典「東京展」、マグネットアート「磁在遊感2016」奨励賞受賞。現在は、マグネットアート及び陶磁器アクセサリー等をミュージアムショップに納めている株式会社エピックス(工房 G-club)の役員兼クリエーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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