ゲートSEASON2 自衛隊 彼の海にて、斯く戦えり〈4〉漲望編

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ゲートSEASON2 自衛隊 彼の海にて、斯く戦えり〈4〉漲望編

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  • サイズ 46判/ページ数 499p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434267918
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

『門』の開通により再び日本と繋がった特地。海上自衛隊の江田島五郎一佐と徳島甫二曹は、近代技術流入の調査の最中、海に浮かぶ船団アトランティアによって麻薬漬けにされてしまった大量の子供達の救出・保護に成功した。次なる任務は、未だアトランティア王城船に囚われたままの姫君プリメーラ・ルナ・アヴィオンの奪還。徳島達は、厳戒態勢の警備を掻い潜るように奇抜な作戦を用いて王城船へと潜入を試みる。時を同じくして、プリメーラを利用してアヴィオン諸国統一を企んでいたアトランティア女王レディは、とあるきっかけで、中国人民解放軍所属の石原莞吾なる日本人と接触していた。レディは、下劣だが知恵の回る石原の助力を得て、プリメーラを女王に据えたアヴィオン王国の復権、更に亡命政権の樹立に乗り出すが…陸自オタク自衛官と3人娘もアトランティアに!累計480万部の異世界×自衛隊ファンタジーシーズン2、待望の第4章開幕!

著者等紹介

柳内たくみ[ヤナイタクミ]
自衛官を経験した後、2006年に自営業を開業。本業に従事する傍ら、インターネット上で精力的に執筆活動を展開し、2010年4月、「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(1)接触編」で出版デビュー。シリーズ累計480万部のミリオンセラーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

蕭白

9
新しい展開の序章といった雰囲気で、いろいろと伏線が張られていたように思いました。2021/02/07

寒っ!!

9
伊丹が出てきたけど,活躍は次巻以降かな。レディで引っ張り続けるのは正直無理がある気がするのだけど。2020/07/24

みやしん

4
海戦の少ない海洋モノとラノベは相性がイマイチ。話が動かなくなってきたところで前シーズン主人公グループ投入はテコ入れかしら?異世界で地球料理無双は手垢のついた手法だけど、いずれのシリーズも料理人に頼りすぎのような。かなりすっ飛ばして立身出世を果たした悪宰相の相棒がチャイナ国人ってのもミソだけど、終盤出番が消えた。タワマンを始めカーストへの皮肉が効いているが、宗教にしても一帯一路にしても感情論が原動力なの。2021/10/06

fap

3
合流。 料理人キャラは前作のあの人かと思ったら別人だった。 登場人物が多いと覚えきれん。 門がつながった影響もあるだろうが、どこもかしこも行き詰まりつつあるような世界である。 巻き込まれる人と巻き起こす人が混じり合い、 痛快異世界成り上がり物語になるかどうか。 自衛隊らしさは失わないでほしいものである。 2021/03/12

Pon

3
星5 安心して読める2020/02/06

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