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目次
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冬の植物画
著者等紹介
野村陽子[ノムラヨウコ]
1953年長野県上伊那郡箕輪町に生まれる。武蔵野美術短期大学工芸デザイン科と大塚テキスタイルデザイン専門学校で学び、テキスタイルデザイン事務所に勤務。その後、スペイン遊学を経て、一男一女の母となる。1998年独学で植物細密画を始める。2000年セイコーエプソン株式会社とコンテンツ契約しポスターに採用される。2005年伊那食品工業株式会社・塚越寛会長と出会い、かんてんぱぱホールで同社主催による企画展を開催。2008年北澤美術館新館で開催された「ボタニカルなアート展」においてフランスのガラス工芸家エミール・ガレやドームの作品とコラボレーションする。同年、NHK主催による展覧会「ガレ・ドーム・ラリック展」でガラス作品と並列展示され、日本橋・横浜・名古屋・京都・大阪の高島屋を巡回する。2009年かんてんぱぱミュージアム野村陽子植物細密画館がオープンする。2015年沖縄の南大東島に渡り、約4年間亜熱帯の植物を描く。現在、山梨の清里高原と瀬戸内海の岩城島を拠点に、四季折々の植物を描き続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。