日本一周マンホールの旅―おしどり夫婦の道草珍道中 gotoras25/gotora25のブログより

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A4判/ページ数 334p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784434259685
  • NDC分類 518.23
  • Cコード C0026

内容説明

相棒のキャンピングカーで西から東、北へ南へ。総走行距離2万7,000km・170日以上の全記録!道の駅、グルメ、滝、灯台、街路灯にお遍路まで、お役立ち情報も満載!

目次

足馴らし編
いよいよ本番 南東北・新潟編
四国+お遍路編
東北編
北海道編
北陸編
富岡製糸場
山陰編
九州編
東京編
昼神温泉と元善光寺
沖縄編
紀伊編
伊豆・東海編
三陸編

著者等紹介

佐々木明良[ササキアキラ]
東京都新宿区生まれ。東京都立日比谷高等学校卒。東京都墨田区墨田研鑽塾塾長。信州大学医学部医学科卒。千葉県船橋市船橋二和病院勤務。長野県上水内郡戸隠村国保診療所勤務(長野市との合併により「長野市国保戸隠診療所」と名称変更)。1年間休職し、妻と日本一周マンホールの旅。社会福祉法人賛育会豊野病院勤務(平成31年3月1日より「賛育会クリニック」と名称変更)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

古本虫がさまよう

1
マンホール(マンホ)を訪ねての夫婦旅。 マンホールの蓋の写真もカラーで収録されている(カラーといっても、蓋のほとんどはモノクロ。周辺の道路もモノクロ。稀に観光地域の観光がらみだとカラーのマンホールも)。本体価格2700円の本だが、自費出版のようで、制作費は数百万円はかかっていることだろう……。 我が田舎(戸籍上の本籍)にも足を運んでいて、観光施設がらみのマンホールの蓋もしっかり撮影され紹介されている(見たこともないが)。マンホ以外にも、食べたものや観光施設や風光明媚なところも紹介されている。奇書なり?2019/11/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13797061
  • ご注意事項