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目次
「夢と軸」
「ボーカロイド」
「たぬきゅんと私」
ねむめも
特別対談―夢眠ねむ×福島麻衣子
特別対談―夢眠ねむ×古川未鈴×相沢梨紗
特別対談―夢眠ねむ×成瀬瑛美×藤咲彩音
往復LINE書簡―読むたぬぴよ まろ狂編
特別対談―夢眠ねむ×吉田豪
歌詞解体―ソロアルバム「夢眠時代」全曲歌詞解説
夢眠ねむの作り方1―メイク解説 光野ひとみ
夢眠ねむの作り方2―ヘアカット解説 内田聡一郎
特別図録 夢眠ねむ作品/参加作品/参考画像/注釈ほか
バイオグラフィー
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なつのおすすめあにめ
3
私の地元NGTの事件など、アイドル業界というのは夢と現実があるわけで……。ねむきゅんのスタンスは貴重だったからなぁ。遺言集かぁ。また本を出して欲しいなぁ。2019/01/11
かす
2
夢眠ねむのエッセー集第2弾。アイドルとして表舞台から身を引くとのことで遺言集との表現。アイドル、でんぱ組.inの記述が多い。特に武道館前のでんぱ組.incを知らなかったので下積みの頃の話は新鮮だった。彼女ともふくちゃんの対談を読む限り今の10人体制になるのも腑に落ちる。積読にしてしまっていたがこのタイミングで読むことができて良かった。2021/06/26
にゃご
0
前作もよんだのですが、最初から最後まで自己プロデュースが上手すぎるなと、感じました。こういうアイドルになりたいから頑張るというよりは、こういうアイドル像があるからそのシナリオを自分で作っていくというような感じ。2019/04/21
Hirofumi Tanuma
0
大好きな夢眠ねむの素の部分、気持ちが全て詰まっている一冊でした。 10年という活動の歴史の中の約3年ほどユメミストをさせていただき、知らない歴史もいっぱいある中で、それを知ることができて本当に良かった。 また全編、ねむきゅんの本音が綴られており、改めて夢眠ねむのヲタで良かったと思えた。 卒業は寂しいけど、おめでとうと全力で送り出す。そして、卒業後の活動も全力で応援する。 もともと本を読むことは好きだったけど、夢眠ねむに出会ってさらに好きになったことを誇りに思う。 ありがとう。2019/01/01
moonlight
0
12/22に購入。 前作同様、わざと読みづらくデザインされてはいるものの、思ったより読み進められる。 年始の武道館に行かれる方で、著者を推している方は、それまでに読んでおくと良いかも。2018/12/23