内容説明
漢字好きでアジア好きの著者が日本、中国、韓国、ベトナム(越国)の漢字音の共通性、類似性に気付きその実証作業を集約。「ヨーロッパで近隣の言語がある程度通用するのと同じように、日本で中国語、韓国語などが身近なものになるきっかけに」「ひいては東アジアの平和友好の礎に」と願って。
目次
第1章 日中韓越の漢字の発音はどのくらい似ているのか
第2章 中国語、韓国語、ベトナム語の特徴と私の出会い
第3章 日本語と中国語の漢字音の具体的類似性
第4章 日本語と韓国語の漢字音の具体的類似性
第5章 日本語とベトナム語の漢字音の具体的類似性
第6章 身近な単語比較
第7章 漢字をめぐる議論
第8章 いくつかの提言―東アジアに生きていく日本人は隣国の言語をもっと身近なものにしよう
著者等紹介
下出憲一[シモイデケンイチ]
1947年名古屋市生まれ。1970年一橋大学商学部卒業後、日本銀行ほか金融機関等に勤務。2010年中国浙江省金華市の浙江師範大学外国語学部にて日本語講師(2011年まで)。2012年都内日本語学校講師として現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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