出版社内容情報
これまで見たことも聞いたこともないまったく新しい"運のメカニズム"をご紹介します。
その運のメカニズムとは？
最先端の量子力学で説明した運のメカニズムが解明されました！
人の心＝物質と同じだった？
人間の心は物質と同じととらえられる？
だから、運をよくするには、心を変えればよいだけだったのです！
運の悪さ、身体の不調の原因は、90％は「人の恨み」。
その運の悪さを解消するには、ただ「詫びればいい」！
詫びれば、たちどころに、悪かった運が好転して、良い運に変わリ始め、不調だった身体も快復する。
運を変えるのは難しくはない！
身体と運を好転させる秘訣は、"心の勉強"にあったのです！
そんな、誰でも今日からできる、簡単な「運をつくる方法」を広く公開します。
著者は、長崎県の有名な鶏卵卸業の現役社長。
５０年以上にわたる自身の経営と、仕事が終わってからの6時から8時までの３７年間の無料相談により実証済みです。
著者自身が４０歳の時に出会った志岐先生から伝授されたものです。
あなたも、まったく新しい"運のメカニズム"にふれることで、いまの自分を好転させることができるでしょう。
いま最も旬で、尽きないテーマである運について「詫びる」という隠されたノウハウを明かした、サラリーマンから経営者までの必読の本
目 次
はじめに
プロローグ
1章 あなたの運を壊しているのは、あなた自身
（この章のはじめに）
1 夫婦間のいざこざが家庭の運を壊す
2 争いごとがは自分、家庭、人生、健康すべてをダメにする
3 職場での文句や悪口が会社と運を破壊する
4 役員同士のいがみ合いが会社の運を衰退させる
5 上司の悪口を言っていると本人の健康と運が壊れる
6 暗い顔をしていると、周囲が暗くなり、運も衰える
2章 なぜ、運が壊れるのか？ そのメカニズムを解く
（この章のはじめに）
7 運を破壊する”悪い想念”・・・たかが悪口、されど悪口
8 現代科学では解決できない想念
9 意識＝物質
10 亡くなった父親への恨み
11 人の悪念エネルギーは体調不良となってあらわれる
12 覚えのないことで恨まれる
13 女性からの想念
14 男性からの想念
15 相手への想念は自分に返る
16 親子の葛藤
17 夫婦間の想念
18 病気の原因
19 亡くなっている存在
3章 運をつくる術
（この章のはじめに）
20 憎しみの心を水に流すことで運はよくなる
21 「負けるが勝ち」と相手に譲ることが運をつくる
22 恨まない、恨まれない生き方が運を上げる
23 プラスの意識はプラスの現実となり、マイナス意識はマイナスの現実となる
24 職場では嫌わない、嫌われないように人間関係を重視する
25 もしも他人から恨まれてしまったら？
26 詫びて人間関係を好転させると、運も好転する
27 Ｑ＆Ａ なぜ相手を許すのか？
4章 徳を積めば運は何倍にも増える
（この章のはじめに）
28 他人を誉める徳を積む
29 寄附やボランティアをすると受注が増える不思議
5章 目に見えない存在への感謝の想念が「見えない力」として返ってくる
（この章のはじめに）
30 ご先祖様に感謝する
31 ご先祖様の徳
32 日本も徳を積んでいる
33 仏壇について
34 お墓参りについて
35 祈りの力は確実に作用している
36 あなたを導いてくれる目に見えない力、インスピレーション
37「スピリチュアル療法」後進国の日本
6章「運をつくる仕事術」はなぜ生まれたか？
（この章のはじめに）
38 わたしの生い立ち
39 鶏卵との出会い
40 行商に軍艦島へ
41 長崎への進出
42 ビジネスの拡大
43 仕事に打ち込んだ三〇代
44 身体の不調を疑問に感じたころ
45 志岐先生との出会い
46 祈りで痛みを排除
47 心臓病を癒す
48 人間関係を重視
49 心の勉強
50 相談を受ける
51 なぜ無料なのか
52 志岐先生とは
53 理趣経
54 死後の世界
55 相談の事例
付録
56 見えない存在への質問
57 運をあげるために朝と夜にやること
おわりに
森安 政仁［モリヤス マサヒト］
著・文・その他
内容説明
運のいい人は、なぜ「詫びる」のか？不運の原因は「人の恨み」が９割。徳をつめばあなたは幸せ！！「運のメカニズム」を知って幸せになる！
目次
第１章 あなたの運を壊しているのは、あなた自身
第２章 なぜ、運が壊れるのか？そのメカニズムを解く
第３章 運をつくる術
第４章 徳を積めば運は何倍にも増える
第５章 目に見えない存在への感謝の想念が「見えない力」として返ってくる
第６章 「運をつくる仕事術」はなぜ生まれたか？
著者等紹介
森安政仁［モリヤスマサヒト］
１９４１年、長崎県生まれ。森安商店代表取締役。全国たまご商業協同組合副理事。日本サイ科学会九州会会長。鶏卵卸業を５０年以上営むとともに、４０歳の時より心の勉強をかさね、「運のメカニズム」を解明し、自らの会社経営と生き方に実践する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
