内容説明
悟りとは何か、神とは何か、自我とは何か―在家信者としてGLA、幸福の科学、レムリアの風などを体験し、40年の歳月をかけてたどり着いた人生の真理。生きることの意味と心のしくみを解説しながら、悟りに到達する過程を示した注目の書。
目次
第1章 彼岸の悟り(自己紹介;大学時代の悟り ほか)
第2章 人生とは(人は誰もが主役;輪廻転生の意味 ほか)
第3章 発展の法則(神の子人間の自覚;浮上の原理 ほか)
第4章 悟性の時代(ふり返ってみて;安全な悟り ほか)
著者等紹介
佐藤秀人[サトウヒデト]
1951年6月、青森県生まれ。5歳の時より霊的体験があり、22歳で高橋信次先生の正法に触れる。GLA、幸福の科学、ひまわり、レムリアの風という組織を経て、62歳で彼岸の境地に到達する。歯科医院を営む傍ら、どの宗教組織にも所属せず、正法を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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