目次
第1章 狙いを定める
第2章 手筋に慣れる
第3章 ちょっとしたテクニックを使う
第4章 ちょっとしたアイデアを使う
第5章 プレイの構想を考える
第6章 プレイラインを選択する
第7章 ディフェンスの狙いを阻止する
第8章 ディフェンスを困らせる
付録 プレイテクニックモデル
著者等紹介
清水映樹[シミズエイキ]
1955年東京品川生まれ。1974年東京教育大学附属高等学校卒業。1978年早稲田大学理工学部電子通信学科卒業。1990年JCBL入会。1999年ライフマスター。2012年JCBL普及事業部長。2016年JCBL事務局長代行。現在、早稲田大学ゲームの科学研究所招聘研究員。2008年早稲田大学でブリッジセミナー実施。2009年早稲田大学で「コントラクトブリッジで学ぶ数理科学入門」開講。2010年2012年筑波大学でブリッジ短期講座開講。2013年明治大学で「コントラクトブリッジで学ぶ数理科学入門」開講(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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