内容説明
自分の中には何もない。だから、できる。高校中退でニート。転職も数えきれず。6回も自殺を考えた。そんな著者がなぜ「1億円」を稼げるようになったのか。
目次
1 成長し続けるために(明日やろうは馬鹿やろう。;最悪な体験をする必要がある。 ほか)
2 自分を見つめる(自分に嫌気がさしてるから、他人に嫉妬する。;魅力=磁力。磁力を強くするほど、魅力に引き寄せられてポジティブスパイラルが生まれる。 ほか)
3 他者と向き合う(人の為と書いて偽り。助けるより、助けないほうが優しさなこともある。;自分の意図通りに伝わっている言葉なんてない。押し付けようとせず、相手に寄り添うコミュニケーションで心を掴む。 ほか)
4 成功と失敗(唯一逃げてもいいのは、失敗という痛みを味わうべき段階のとき。;金の成る木は、自分の内側にしかない。 ほか)
著者等紹介
大成信一朗[オオナリシンイチロウ]
ウェブプロモーター。1986年、広島生まれの大阪育ち。商業高校に入学するも、約5ヶ月で中退。友人の紹介でとび職になったが、3年間ニート生活を送り、父親の会社のトラックドライバーとして3年間勤務したのち、24歳で上京。ケーブルテレビの営業マンから、コンサル業やプロモーションに進出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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