火―みちのく一関忠臣蔵

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 327p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784434237195
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

歴史小説「みちのく腑分け始末」「茶杓 消えた伊達家老」に次ぐ、みちのくシリーズ第3弾!徳川幕政下の大事件に遭遇。改易、刃傷、浅野内匠頭の切腹、討ち入り。苦悩する元禄の一関藩士・牟岐平右衛門。赤穂浪士・冨森助右衛門、妻るんとの出会い。

著者等紹介

小野寺苓[オノデラレイ]
日本現代詩人会会員(筆名・北川れい)。岩手県詩人クラブ会員。日本現代詩歌文学館運営協会評議員。井上靖研究会理事。鈴木彦次郎門下会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品