内容説明
もう極まった、人間の魂へ。唯一の戦い。それは国会内での論戦のはず。けれど最小限度の前提ほしい。それが無いのにかみあう訳がない。台本なしのサービス残業国会を開いてほしい。参加不参加は、国民の痛み判断バロメーター。議事堂ダメなら、野外でオールナイトでやればいい。ルビふり、ささやきサポーター連れずに来られる議員を見たい。
目次
おーい団塊世代よ
命の灯台守を偲んで
一握り砂で
先生 山へゆこうよ
萌芽のままで
続 萌芽のままで
もう極まった！「人間の魂へ」
ホイ補遺
著者等紹介
北出睦子［キタデムツコ］
石川県大聖寺に１９４６年１１月７日生まれる。私塾を開く傍ら、日本各地出かけ学校で習わなかった事実を知る。途上国支援のフエアトレードに関わり、国際交流で接点のあった数えると３１ヶ国の若者たちと友人になった（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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