目次
第1章 突然の発症、パニック(正月に身体が何となく;それは突然に起きた ほか)
第2章 闘病・何とか治したい(アシタバを限界量まで食べる;インスリン注射が効き過ぎる? ほか)
第3章 インスリンが出始めた?(自力での血糖値コントロールに挑戦する;回復し始めたのではないか ほか)
第4章 回復へのメカニズムの研究(再現実証と効果物質の特定;再現実証研究について ほか)
著者等紹介
和地義隆[ワチヨシタカ]
東京大学大学院理学系研究科研究員。1948年茨城県勝田市(現ひたちなか市)に生まれる。植物の新品種育成・開発を行い、研究成果としてトマピーパプリカや源生林あしたば等の開発に成功。2007年から筑波大学でのアシタバ機能性の研究に参加し、2009年からは東京大学でアシタバのCO2吸収能力の研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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