重要租税判例の解釈〈4〉

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重要租税判例の解釈〈4〉

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  • サイズ A5判/ページ数 342p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784434234781
  • NDC分類 345.19
  • Cコード C2033

内容説明

精選した20本の判例を実務家が実務家のために詳細に解説。すべての判例が事実の概要、原告・被告の主張、各裁判所の判旨、解説、という形になっており判例の詳細を把握できる一冊です!!

目次

所得税関係(社員海外旅行の会社負担額の給与等該当性;ホステス報酬に対する源泉徴収 ほか)
法人税関係(外注費として支払われた金員が寄附金に当たるとされた事例;従業員が仕入先業者から受領したリベートの帰属 ほか)
相続税関係(有料老人ホーム入居者死亡による終身入居金等の返還金の受領権限を有するのは相続人か否か;制限納税義務者に対する債務控除の範囲)
消費税関係(消費税法上の課税仕入れとその用途区分について;消費税における推計課税の可否)
その他(未登記新築家屋の固定資産税の納税義務者;納税告知の適法性と抗告訴訟 ほか)

著者等紹介

山口敬三郎[ヤマグチケイザブロウ]
税理士(1991年登録)。1949年生まれ。1991年大東文化大学法学研究科修士課程修了。1995年専修大学経営学研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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