出版社内容情報
聖書や伝承文化の中に隠されていた驚くべき真理! なぜ、古人は真理らを隠そうとしたのか? なぜ今その封印が解かれるのか?「あやかしの世界」で人類は今、体験学習をしているのです。
自然を破壊すると、この地球はどうなるのか、経済の発達が本当に人類を豊かにしたのか、科学技術の進歩はどこまで許されるのか、戦争はどのような結末をもたらしたのか、人類の自分天下の生き方は人類を幸せにしたのか、そして人類に宗教は必要だったのか、あなた自身で考えてください。
現在、世界中で生じている出来事は、人類にとっての貴重な体験なのです。(本文より)
・はじめに
・生物の存在する意味
・善と悪
・あやかし
・バベルの塔
・信仰は山をも動かす
・天の時計
・意識の循環
・人間の本質
・神の裁き
・神とは?
・恐竜の絶滅
・登り口は違っても頂上は一つ?
・宗教の「ひな型」
・宗教の滅び
・イエスについて証しする
・聖 書
・からしの種粒
竹山正子[タケヤマ ショウコ]
愛知県出身、愛知県在住。
聖書の矛盾点に疑問を持ち、独力で真理を求め続ける。様々な伝承文化との照合により、秘められていた真理が徐々に明らかになり、その都度、書物にして発表(『逆転の序曲』シリーズ全6巻/文芸社)する。
その後、『大いなる企み』(彩雲出版)、『守宮【やもり】の村』『誤解の効能』『続・誤解の効能』(ともに文芸社)を刊行。さらに真理研究の集大成ともいうべき『あやかし』(本書)を刊行する。
内容説明
人類は今、自らの意識を正すべき時代を迎えている。日本民族が果たすべき重要な役目とは?
目次
生物の存在する意味
善と悪
あやかし
バベルの塔
信仰は山をも動かす
天の時計
意識の循環
人間の本質
神の裁き
神とは?
恐竜の絶滅
登り口は違っても頂上は一つ?
宗教の「ひな型」
宗教の滅び
イエスについて証しする
聖書
からしの種粒
著者等紹介
竹山正子[タケヤマショウコ]
愛知県出身。聖書の矛盾点に疑問を持ち、独力で真理を求め続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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