内容説明
間脳は、自律神経やホルモン分泌の中枢ですが、自然界と調和し、宇宙まで繋がる機能を秘めています。間脳の力が高まると、宇宙の波動と共鳴し、高次元能力も現れてきます。世界の中でも日本民族は、この間脳が活性化する歴史的素質に恵まれています。これを古事記、聖書を紐解き、日本から間脳開花する人々が現れてくることを、本書は伝えています。
目次
序章 無限の可能性を開花させる「間脳」―本書の全体像
第１章 間脳と生命の神秘
第２章 間脳を活性化するための方法
第３章 間脳開花による驚異的能力
第４章 間脳の無限力が封印された原因
第５章 閉ざされた間脳開花の道を開く
第６章 古事記が伝える人類救援のメッセージ
第７章 神話が現実となる日
第８章 間脳開花の実現
著者等紹介
嶋野鶴美［シマノツルミ］
長崎県生まれ。１９７８年長崎大学教育学部卒業後、障害児教育に従事する。退職後、古事記を研究し、さらに仏教、キリスト教についても造詣を深める。神道系宗教法人・天地神明奉揚会の代表を務めている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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大島ちかり
8
古事記や聖書は歴史書ではなく、予言書だった。そして、日本が先に高次元に向かうことも書いてあった。 2024/08/22
