制定しよう放射能汚染防止法―総理!逃げた後はどうなりますか

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制定しよう放射能汚染防止法―総理!逃げた後はどうなりますか

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  • サイズ A5判/ページ数 201p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784434227363
  • NDC分類 539.68
  • Cコード C0032

内容説明

環境基本法が改正され放射能汚染は公害となった!それなのに国は法整備を怠っている。汚染にも被曝にも責任を負わない原子力法、災害法を濫用して被災者を追いつめる行政、公害規制無き汚染ゴミの拡散政策。放射能汚染の公害法整備に取り組むための案内書。

目次

第1章 総理!逃げた後はどうなりますか
第2章 原子力法は人と環境をどう扱っているか
第3章 環境基本法改正と国会の機能不全
第4章 あらかじめ持っておこう公害法のイメージ
第5章 このように整備せよ 放射性物質の公害規制
第6章 福島第一原発事故 原子力公害被害者の権利
第7章 事故由来廃棄物に対する公害規制
第8章 放射能汚染防止法制定に取り組む
よくある質問
資料集

著者等紹介

山本行雄[ヤマモトユキオ]
1939年生まれ。弁護士。「放射能汚染防止法」を制定する札幌市民の会の法律アドバイザー。上記会の構成団体である原子力公害に取り組む札幌市民の会代表。元日弁連公害対策・環境保全委員会委員(原子力専門部会特別委嘱)。元幌延問題道民懇談会事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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