目次
文明の分岐点
広島・長崎が伝える現代へのメッセージ―身土不二
知覧と安曇野を巡るシンクロニシティ―神の計らい
東洋と西洋の接点(輝ける縄文時代とメソポタミア文明;「海人族」はどこから?;日本神話と古代イスラエル)
古代日本に思いを馳せる旅―中央構造線と千ヶ峰トライアングル
これからの生き方を考える―真の健康とは?
戦争の世紀を越えて
著者等紹介
長堀優[ナガホリユタカ]
一般財団法人育生会横浜病院院長。東京都生まれ。昭和52年東京・開成高校、昭和58年群馬大学医学部を卒業。同年横浜市立市民病院研修医、昭和60年横浜市立大学医学部第二外科(現・消化器腫瘍外科)入局。平成5年ドイツ・ハノーファー医科大学に留学(ドイツ学術交流会奨学生)、平成17年横浜市立みなと赤十字病院外科部長、平成20年横浜船員保険病院(現・JCHO横浜保土ヶ谷中央病院)副院長、平成27年現職に就任す。日本外科学会指導医、日本消化器外科学会指導医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、信州大学医学部組織発生学講座・委嘱講師、日本ホリスティック医学協会理事など(平成28年11月現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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